諸上ゼミナールの活動風景

諸上ゼミナール

(法政大学社会学部諸上ゼミナール ・ 一般社団法人諸上ゼミナール)

Hosei University — Morokami Seminar

諸上ゼミは、法政大学社会学部教授・諸上茂光(もろかみ しげみつ)が主宰するゼミナールです。 消費者心理や消費者行動を中心に、マーケティング、地域ブランド、観光、広告・プロモーションについて研究しています。

東京都檜原村での地域ブランディング協力や千葉県銚子市での観光まちづくりプロジェクト「銚子いいね!会議」など、 地域に継続的に関わるフィールドワークを大切にしています。また、企業との産学連携による商品開発(クラウドファンディングによる商品化実績あり)や 販売促進活動など、「なぜ人はその地域や商品に魅力を感じるのか」を実践の場で探究しています。

消費者心理 消費者行動 マーケティング 地域ブランディング 地域活性化 地方創生 広告・プロモーション 観光まちづくり フィールドワーク 商品開発 産学連携 関係人口

What's New

読み込み中...

主な実践プロジェクト一覧

地域・連携先 活動内容 期間
千葉県銚子市 地域活性化・地域ブランディング・フィールドワーク(「銚子いいね!会議」) 2025年〜継続中
東京都内企業 サプリメントの販路拡大・消費者向けプロモーション設計・店舗施策実施(売上目標超達成) 2024〜2025年
東京都内企業 脚用化粧品の開発・クラウドファンディングによる資金調達・商品化 2022〜2024年
東京都檜原村 地域ブランディング提案・現地アンケート調査・統計分析・学部研究発表会での成果報告 2018年
東京都檜原村・都内企業 地域資源(檜)を活用した化粧品の商品企画・プロモーション・展示会出店・メディア掲載 2014〜2017年

この他にも、食品・化粧品・環境エネルギー関連企業との産学連携プロジェクト実績があります。詳細は実践活動の紹介ページをご覧ください。

主なコンテスト・コンペティション参加実績

コンテスト名 概要・成果 参加時期
FM愛知 CMコンテスト ラジオCMの企画・制作に取り組むコンテスト 2025年〜
大学生コンサルティングコンペティション(ConCom) 実際の企業課題に対してコンサルティング提案から実践まで一貫して取り組むコンペ。優勝・入賞実績多数。企業との共同実践活動も経験 2016年〜
マーケティング戦略立案コンテスト「EDGE」 マクロミル主催のマーケティング戦略立案コンテスト。ゼミ生で結成したグループが入賞 2020年
全国大学生マーケティングコンテスト 全国規模のマーケティングコンテスト。関東予選突破・全国3位などの実績あり 2014年〜
マイナビ課題解決プロジェクト 企業提供課題に取り組むプロジェクト型コンテスト。2位入賞 2021年
学生広告クリエーティブ賞 広告クリエーティブを競う大会。第1回大会で銀賞・審査員特別賞(池田賞)を受賞 2019年

各期の詳細な参加実績は各期の活動記録をご覧ください。

担当教員

諸上茂光 教授

諸上 茂光

もろかみ しげみつ

法政大学 社会学部 教授
博士(工学・筑波大学)

専門分野:消費者心理学・地域デザイン・理論脳科学

研究室:多摩キャンパス 社会学部棟915

→ researchmapで研究実績を見る

学びの3つの柱

① 理論の習得

消費者心理・マーケティング・広告効果に関する専門書や論文を輪読し、理論的知識を深めます。

② 調査と分析

アンケート調査や統計ソフトを用いた分析により、消費者の潜在的な心理やニーズを実証的に探ります。

③ 実証研究・実践活動

企業・自治体と連携した商品開発や販売戦略の立案、マーケティングコンペへの出場など、実践の場で力を養います。

研究テーマ例

  • プライベートブランドと消費者心理
  • デジタルサイネージの活用方法
  • ノスタルジー広告の心理効果
  • 広告内ユーモアの効果と制約
  • ゆるキャラによる地域評価への影響
  • SNS口コミ投稿の心理効果
  • SNSが観光動機に与える影響
  • 広告内オノマトペの効果
  • 商品パッケージと消費者行動
  • CSR活動の広告効果
  • 応援消費(oshi-katsu)を促す表現
  • VTuberの説得効果
  • ティザー広告の心理効果
  • アニメ聖地巡礼の消費者心理
  • 倫理的消費の訴求方法
  • 地域ブランディングと観光価値

よくある質問

諸上ゼミはどのような研究をしていますか?
消費者心理・消費者行動を中心に、マーケティング、地域ブランド、観光、広告・プロモーションについて研究しています。「人は地域や商品にどのような魅力や価値を感じるのか」を理論と実践の両面から探究しています。
担当教員は誰ですか?
法政大学社会学部教授の諸上茂光(もろかみ しげみつ)が担当しています。博士(工学・筑波大学)で、専門分野は消費者心理学・地域デザイン・理論脳科学です。
ゼミではどのような活動をしていますか?
専門書の輪読とディスカッション(理論習得)、アンケート調査と統計分析(調査・分析)、企業・自治体との連携による商品開発や販売戦略の提案(実践活動)の3つを柱としています。全国規模のマーケティングコンペへの出場実績もあります。
一般社団法人諸上ゼミナールとは何ですか?
法政大学の諸上ゼミナールが法人化したものです。ゼミの活動基盤を社会的に広げ、企業・自治体との連携や卒業生ネットワークの強化を目的としています。
卒業論文ではどのようなテーマが扱われますか?
ノスタルジー広告の心理効果、SNSが観光動機に与える影響、ゆるキャラによる地域評価への影響、VTuberの説得効果、商品パッケージと消費者行動、地域ブランディングと観光価値など、消費者心理・広告・地域に関わる多彩なテーマが扱われています。

諸上ゼミをもっと知る