法人の設立にあたって
諸上ゼミナールは2006年の発足以来、消費者心理学とマーケティングの学びを基盤に、地域活性化や商品開発などの実践活動に取り組んできました。これまで多くの企業や自治体、地域の皆様に支えられ、学生たちは教室の中だけでは得られない貴重な経験を積んできました。
活動が広がるにつれ、年度をまたいだプロジェクトの継続、外部との連携における契約・会計の受け皿、そして卒業生と現役生が世代を超えてつながる仕組みが必要になりました。こうした課題を解決し、学生の学びを社会につなげる基盤を整えるため、ゼミ発足20周年記念事業の一環として2025年に一般社団法人諸上ゼミナールを設立しました。
20周年記念パーティー(2025年2月)
世代を超えて集まったこの会の熱量が、私たちを一般社団法人設立へと踏み出させてくれました。
活動の規模
ゼミ活動の歴史
卒業生の総数
現役ゼミ生(2026年度)
実践プロジェクト総数
懸賞論文入選(累計)
主な活動実績
地域活性化 — 銚子市と連携し「銚子いいね!会議」を開催。地域住民・事業者・学生が協働でまちあるき、お宝マップ制作、広告制作、地域資源の体験などに取り組んでいます。
商品開発 — 化粧品ブランド「VEIL」の企画・クラウドファンディング実施、サプリメント「OSACARE」の販売促進プロジェクトなど、企業と連携した商品開発・マーケティング活動を行っています。
学術活動 — 法政大学懸賞論文にて毎年複数本の入選実績。日本経営システム学会等での学会発表も行っています。
企業・団体の皆様との関わり方
① プロジェクト連携・協働パートナー
地域活性化、商品開発、消費者調査、ブランディングなど、貴社・貴団体が抱える課題に対して、消費者心理学の学術知見と学生の実践力・卒業生ネットワークを組み合わせてアプローチします。
コンサルティング報酬や指導料はいただきません。20年間積み上げてきた消費者心理学・マーケティングの専門知見と学生の実践力を最大限ご活用いただけます。プロジェクトの実施に直接要する費用(フィールドワーク費・調査費等)についてはプロジェクトごとにご相談します。
② 賛助会員・ご支援
ゼミの活動趣旨にご賛同いただき、財政面で活動を支えてくださる賛助会員・支援者も募集しています。皆様からのご支援は学生の実践活動に直接充てられます。
- フィールドワーク・現地調査にかかる学生の交通費・宿泊費
- 地域ワークショップ・イベントの開催費
- 商品試作・調査研究にかかる経費
- 活動成果の発表・報告書制作費
賛助会員へのご入会・ご支援についてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
協力企業・団体
ビジネス環境整備株式会社
賛助会員としてゼミ活動全般をご支援いただいています
銚子信用金庫
銚子いいね!会議の運営にご協力いただいています
組織概要
| 名称 | (非営利)一般社団法人 諸上ゼミナール |
|---|---|
| 法人番号 | 5012305002153 |
| 設立 | 2025年9月26日(非営利法人化 2025年10月31日) |
| 代表理事 | 諸上 茂光(法政大学教授) |
| 理事 | 竹内 宏樹(諸上ゼミ4期卒業生)、矢口 博章(諸上ゼミ9期卒業生) |
| 事業所 | 東京都町田市相原町4342(法政大学社会学部棟915号室) |
| 社員数 | 14名(2026年4月時点) |
| 主要取引銀行 | きらぼし銀行 橋本支店 |
定款上の目的
当法人は、諸上ゼミに所属するゼミ生の相互交流および成長を促進し、その活動を通じて得られた知識や経験を広く社会に還元することを目的とし、その目的に資するため次の事業を行います。
- 諸上ゼミナールと企業、自治体、各種団体等との協働の際に発生する事由の調整のための事業。
- 諸上ゼミナール現役生と卒業生が交流をはかるための事業。
- 前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業。